共生社会って何だろう。

共生社会ってなんだろう
住民主体の持続可能な久留米のまちづくりの為に。

久留米市基幹相談支援センター研修にてパネリストとして登壇させていただきました。

私の役割は、
『子育てママ』『女性の活動家』『まちづくりに関わる市民』『メリコアの代表』と、

『福祉』が『暮らし』という言葉に変わっていく時代を見せる。



ファシリテーターは
慶應義塾大学大学院健康マネジメント科教授の堀田聰子さん。
とても、素敵で、柔らかく、凛とされた方でした。

そして、
厚生労働相の野崎伸一さん。

滋賀県地方自治研究センター理事の北川憲司さん。

地域活動支援センターフロンティア代表の古川克介さん。

福祉社会、まちづくりでの
様々な視点での学びをさせていただきました。

とにかく、難しい課題。
言うだけなら簡単なようで、この場では言うことさえ簡単ではない。
しかし、
あえて、この場で、この立場で伝えていく。
そんな研修会となりました。

『障害』『福祉』には全く詳しくない。
しかし、『詳しくなくていいんだ』と。

この言葉が指しているものが
共生社会なのかもしれない。

そんなこんなで
たくさんの感想をいただいた。

福祉のディスカッションで
メリコアが入っている意味って、、?
私も最初はそう思いました。どんな役目を果たすべきなのか。
しかし、福祉が福祉ではなくなる時代の証明がこの時間だったのだと思います。
『ごちゃまぜ』

久留米市基幹相談支援センター研修として
政策、実践、地元活動者(女性活躍、当事者)の立場でのディスカッションは、
もう、福祉としての『生きづらさ』を表現するものではなく、『当たり前』をつくろうとする第一歩だと思いました。

ここに福祉関係者だけが並んでいても
時代を越えていけない。
障害がある方々の生きづらさや差別が無くなったとはまだまだ言えない社会だけど、

合理的配慮へのスタートを切ったような気持ちで登壇させていただきました。
メリコアの個人の収入が成り立っているのかがメリコアに人を増やす為の一番大切なところだと思いました。

メリコアの金銭的な運営はどうやってされてますか?と質問され、

私は、メンバー全員で出し合っていると答えたところでの感想でした。

もちろん、個人がどれだけ稼いでるのか、、これは切っても切り離せないメリコアの押すべきとこです。


『メリコアに入ったらコレだけ稼げるょ!と証明する事が大事』

とアドバイスいただきますが、
メリコアは会員を増やす為の組織ではなく
会費が増える事で売上が安定するのでもなく

地域に必要な女性力と
女性に必要な地域力をどれだけ
価値としてマッチングさせていけるか。

これが、私達のミッションであり、証明です。

女性の暮らしそのものに必要な
1.5プレイスです。

家庭でもない、職場でもない、
最近流行りのサードプレイスでもない

1と2の真ん中に
必要とされる場所があります。

この1.5を、これからの社会の中で
価値として繋ぎ合わせ、ビジネス展開していくこと。

そこにいる女性達が
挑戦し、経験を積み、人とつながることで
自身の対応力をつけていく。

私達が証明するものは
金額ではなく、人の魅力なんです。

その人の魅力が
価値と見なされる社会になること。
社会にとっての価値となること。

などという、私達の発想が

打ち砕かれる夢の国ではないことを

このパネルディスカッションに登壇させてもらえたことで、確かなものだと実感しました。

『1.5プラス』

元気、勇気、やる気、本気、
小学生でも使えるようなこの言葉で。
一人一人の『気』をつくれる1.5の場所。

やはり、メリコア文化が必要だと。
この感覚と志は忘れない。





0コメント

  • 1000 / 1000