お絵描き project

今月18日に、
『世界ハビタット・デー絵画コンクール』
の為の、お絵描きイベントが開催されます。

小学高学年の子ども達が集まって、
テーマは ーいのちの水ーに対し、
その子の「自由」を引き出します。


そこで、「絵画の先生」へと大抜擢!

小学生の頃から
授業中、ノートや教科書は絵だらけ。

4年前に、イベントの説明会で
「会場はコチラ!」と書く紙に
“いつもの絵”を描いていたら

ティシャツやバッグにしてみないかとお声かけいただいたり、
物産展のイラスト依頼がきたり、

様々な場面で活用していただくようになりました。

これも、「好きを仕事に」する事を
体感させてもらえたひとつ。


絵を書くときは、
・うまく描こうとしない。
・最後まで丁寧に線を引く。
・無心

私のいつものコツ。


楽しみだらけの仕事をいただけました。




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ハビタットとは、都市化と居住の問題に取り組む国連機関です。その取り組みの一環として、毎年アジア太平洋の子どもたちを対象に絵画のコンクールが行われています。
日時:8月19日(土)10時~12時
場所:岩田屋久留米店屋上SORA-IRO広場
対象:小学校4年生~6年生
(コンクール応募対象年齢)
※イベントにはそれ以外の年齢のお子様も参加できます。
※絵の具や紙はご用意いたします。
主催: ソロプチミスト久留米

nakamura michico visionAreal

福岡県久留米市でまちびと会社を行う。プロジェクトメイクの推進。

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