まちびとの「 」をつくる。

 あと、4年。あと、4年。
26才の時に離婚し、美容業界を辞め、
10年経ち。

30才の頃、メリコアを立ち上げました
今36才になって、
あと4年で40才。

ねぇ、ねぇ、わたし。
どう生きる?

どう生きたいのか?って
ずっと聞いてる。笑

visonA realが提唱している「まちびと」について、考えてみた。

「まちびと」って単なる街の人ではなく
「自分で生み出していこうとする人」というのが私の定義。

地方で、純粋に街を愛し
それぞれの価値観でコトを生み出す。

迷いながら、正しいのか?と不安にもなりながら。

きっと、
「自由」や「やりがい」をとるのか、
「事業性」をとるのかで
立ち止まることもあるかもしれない。

私は久留米に根付くvisonA  realとして
もっと可能性を広げる為の
やりがいと事業性がマッチしたものを生み出すことができたら。と思い続けてきた。


「まちびと」が「       」をつくる。


何があればいいか。
何が必要となるのか。

まちびとにとっての
だからこそ、つくりたい
「        」ってなんなんだろう。

私が、中村路子として生まれ
色んな経験もし
まだまだ小さいけれど

今に至る経緯を考えると
もっともっとやれることがある。

この街で、あとひとつの勇気と決断があれば
きっとまだまだやれる。


そんな心の叫びと共に毎日生きながら
大切なことを見つけていく。


私にとっても
縁した人達にとっても

「        」が私にできることなのか。を考える。

nakamura michico visionAreal

福岡県久留米市でまちびと会社を行う。プロジェクトメイクの推進。

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