ワクワクから始まる社会的事業は、価値観を変えることがミッションなのかもしれない

今日は久々の
ママ&マタニティのおしゃべりカフェに参加してきました♡

毎月一回、岩田屋さんの子ども服売り場で行なってきたこの会ももう2年ぐらい経ったかな?

ハムスという相性で
毒舌、独自キャラが立つ
HappyMstyleという団体。

メリコアの牛島敦子と中江香織が立ち上げました。

マタニティを支援するんじゃなく
マタニティを囲む環境に響かせるのが目的。

全て、お腹の中の赤ちゃんが
発してる事をこの社会に伝えていくんです。

人は今までの経験や環境や思考から
「常」となるゾーンが定まってくるそうです。

その10センチの
常ゾーンの中で
上がり下がりを繰り返しながら生きていく。

その常ゾーンを
更に10センチ上に引き上げるためには
一喜一憂しながら進まなくてはいけない時がある。


社会的事業の立ち上げ継続していく中で感じる
想いを言語化する難しさ。
使用時間と収入のギャップ。
閉塞になりがちなコミュニティ。
社会からの認められない感。

そんな立ち上げ人としての
プレッシャーと責任感は
多大なるものがある。


でも、別に誰から頼まれた訳でもないんだよね。

だから、いい事してるのに!っていう気づかない内に起こり得る奢りは改めて直しながら、、、。

いつも私が言い聞かせてること。笑
あ、午後からは
不動産やさんの集まり。

時代は変化し続けていて
当たり前の仕事づくりじゃ
空き部屋は埋まらない。

時代も変われば、
サービスも変わる。
職業も一新している。

女性達が、
この地方で生きてく為には
9時から17時の月20万の仕事より
0円の時もあれば100万の時もあるやりがい業の方が選ばれるのかもしれない。


女性達が必要とする
価値観に
刺激を与えていけるような
活動でありたいと思う。


中村路子。

nakamura michico visionAreal

福岡県久留米市でまちびと会社を行う。プロジェクトメイクの推進。

0コメント

  • 1000 / 1000