3年後の夢を目的に設定してみる。
手段を目的と思ってしまうと
走ってゴールしてみると
いい思い出としか残らない。
手段をゴールと伝えてしまうと
楽しかったね!で終わり
継続しにくい結果となる。
何事も、事を進めていくごとに
手段を目的として受け止めてしまい
人の言葉や評価に左右されたり
小さな躓きでストップしてしまう。
と、
ハッとした私。笑
10年後10万人集まるような町にしたい。
そんな町になったら
起業チャンスが増える。
教育者のクオリティも上がる。
伸び伸びとした子どもが育つ。
企業の質も上がる。
旅行に行ける人も増える。
お料理も上手くなる。
人が持ってる強み同士を
掛け合わせていけば
考えもしなかったチャンスに変わる。
その為に
ひとつひとつ丁寧に誠実に今をつくってる。
10万人集まれば
この道路に横断歩道がつけれる。
近道で安全に子どもが通学できる。
地域を担ってきた人達と一緒に
バージョンアップさせていける。
施設の使い方が変われば
暮らし方も変わる。
小さいようで必要なんだ。
日本一を目指してみる。
日本一、色で自己表現する人が多い町久留米。
日本一、ガン見で話し合う人が多い町久留米。
日本一、着信が鳴り出して取るのが早い町久留米。
10万人集めることが目的ではなく、
女子会を大盛況させることも目的ではない。
46校区にラボ会をつくることでもなく
3年後には
個々がマイアイデンティティを持ち
地域の声を反映していける力を持ち
日本一目を見て話せる人が多い町にする。
その為にやれること。
一人一人の可能性を爆発させる。
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