感覚の言語化
書くこと。
「書く」という機会をもらっています。
大学教授が出版される本の7章の内のひとつ。
「女性活躍」という視点で、実態を明らかにするもの。
この
動きながら考える。
感覚で身体に染み込ませる。
色んな人がいて当たり前精神と
少しだけ未来に向かう姿勢
だけで
みんなで作り上げてきた
今までの動きを
言葉として、本として
表現できるチャンスです。
意外と、「私には言葉が足りない」
「感覚のみでやってきた」というような思考が凝り固まってることに
サブっ!と思ってしまうこの頃です。
出来ない!を出来る!に変えたくて始めた
私の地域との関わりも
気づけば自分が出来ない思考になっていました。
私は本を出したいと思ってはいない。
でも、こんなチャンスが舞い込んできたことに、感謝もしているし、いいものにしたい!と心から思う。
でも、自信はない。
そして、あまりモチベーションもない。
でもやるからにはやりたい。
そんなこんな自分の本音と向き合いながら
私は、言葉にする事で
見えなかった世界を見てみたいと思った。
感覚の奥にあるロジカルを
引き出していく、見つけてみようと。
私がこのブログを始めたのは
そんな地域女性が
自分なりのローカルログイン法を見つけるプロセスにあたって
間近に見てきたことを
伝えたかったから。
その感覚を言葉にしていく重要性は
常日頃感じている。
言葉にする事に対しての恐怖感すらあるかもしれない。
その恐怖感とは、
自信の無さから現れた。
ここに向き合う時がやってきたとさ♡
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