ドレスコードの奇跡

その境界線を超えるには

JCさん主催の企画。ドリームジョブズマーケット。メリコア出店。

子どもたちが集まり、自分の夢を描き体験していくイベントで

私たちはウォーリースタイルで臨みました。


例えば私たちは4人、ウォーリーとしてイベント出店者として存在した時に何が起こるのか。。


まずは、自分たちが楽しいし、テンション上がる。

勝手に存在感がある気になり、居場所ができる。


そして、子どもたちが慣れてくれる。

ウォーリーの格好して、冷たい人なんていないよね。安心感。w


着替えて、会場入りする時はめっちゃ見られる。

でもすぐ平気になる。見られることって大事。

一瞬で「興味」をつくるってことだから。いい意味でも悪い意味でも。w


私が主催者だったら・・完全に嬉しい。

準備してくれたこと、気合いを入れてきてくれたこと。それ自体が有難い!と思う。

どんだけ人集まるのか、「イイ感じ」の時間になるかある程度緊張するから。

写真撮ると絵になるし、楽しみの空気を作れる。

子どもたちも喜ぶし、何よりご本人たちが楽しんでくれるのが何よりだから。


いつも「その先」を見て行動が出来ると、

ひとつの知恵で、一瞬でゴールについたように成功が見えて来る事がある。

空気の中にある境界線を超えていくアイテムは必ずある。



ドレスコード

意外と力を発揮するドレスコードは以前の会議で聞いたある人の言葉に納得した。

ドレスコードは、正直面倒。でもこの会の為に「準備する」「考える」「意識して向かう」

それって、地域で暮らすことと同じ。

面倒だけど、地域活動って、少しの知恵で逆転する。

そんなドレスコードを取り入れるのは私たちの定番なんです。



はい。これはチャイナ。w

前日の umau.barの時。

「共感」って、人と人とが繋がり信頼関係をつくる中で、必要なこと。

でも、想いを伝え合い、目的を持つ先にある「共感」ではないんだ。

このバーは、今のところ、母子家庭の集まりだが、同じ経験も持つ者同士は初めから「共感」


私たちは、結果、「共感」はドレスコードという「揃い合う」ことで

人とのコミュニケーションすら繋ぐ。




ドレスコード外したら、こんなにもバラバラやもんね。

たまには「共感的ドレスコード」を皆様、ぜひ♡

nakamura michico visionAreal

福岡県久留米市でまちびと会社を行う。プロジェクトメイクの推進。

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